Aesthetic dentistry we aim to
Esthetic Repairing Treatment by the Periodontist
アメリカには昔から審美歯科を専門に研修する分野あります。しかし一つの学問としての「審美歯科学」というものは存在しません。簡単なケースではただ単にホワイトニングをして終了ということもありますが、難しいケースでは、インプラントや歯周外科、補綴咬合治療(被せる治療)や矯正治療などの個々に確立した学問を駆使していくわけです。複雑に絡み合った応用問題のようなものです。したがって、一つの学問として捕らえることは難しいのですが、現在では一定の体系(原理・原則)ができあがってきました。
例えば 美しく見えるものには一定の比率または原理・原則があるといわれています。 審美歯科治療も同じく、成功させるためには原理原則のルールがあります。
患者さんの個性ある歯を周りの歯と同じように違和感なく再現することは、技術力の高い歯科技工士なくしては成立いたしません。そんな中、信頼できる歯科技工士さんに出会えたことが私にとって、大きな財産だと思っています。CAD/CAMなど、歯科技工もデジタル化が進んでいますが、変わらないことは最後は技術力の高い歯科技工士の手が加わることが大きく影響します。
当院では歯科技工士さんが患者さんと直接お顔を合わせて、お話ししてご要望に応えられるように努め、コミュニケーションを大切にしています。
自宅で寝ている間に行なうことの出来る簡単な方法です。
プラスティックのような詰め物で処置することをいいます。
神経を取った歯が変色して気になる方必見です。
奥歯だって白いほうがいいですね。
歯の表面を一層だけ削り、シェル(貝)状のセラミックを貼り付けます。より自然な口元に近づきます。
一番自然の歯に近く透明感があり、変色もしないため自然な色合いと形を再現できます。
審美的に最も理想的なかぶせものです。
大変注目を浴びている審美性素材です。