駐車場11台完備
みなさん、こんにちは院長の江俣です。
昔、ぶつけた前歯。そこだけ色が変わって、長年のコンプレックスとなっていらっしゃるかたはそれほど珍しくありません。そして『口』 は食べ物を咀嚼器官ではありますが、同時に表情を作る重要な役割があります。
患者さんは27歳女性のかたです。
神経がない歯のとき、90パーセント以上(色調における)審美的満足度を求めるならジルコニアオールセラミッククラウンです。歯の切削量はラミネートベニアに比べて多くはなりますが、より確実な支台歯(被せる歯のこと)のカラーに影響されない“色調再現”が出来るからです。
治療後 たった2本を治療しただけですが、ずいぶんとイメージが変わりましたね。人前で口を隠さなくても笑えるようになったそうです。