宇都宮市の歯科/江俣歯科医院/診療の流れ

診療の流れ

宇都宮市の江俣歯科
ご予約:028-643-2525

初診時 ~緊急処置やお口の悩みをお聞きします~

初診で来院される患者様の多くは、 疼痛や被せ物の脱離などを主訴として来院されます。まず疼痛の抑制や仮歯の装着など主訴に対して緊急・応急処置を必ずおこないます。

診療の流れがわかりやすいように当院で治療したケースにそって紹介していきます。

62歳・女性のケース

62歳・女性のケース

右下の奥歯が痛みと腫脹で来院されました。被せ物をはずして、洗浄し投薬しました。奥歯がなくよく噛めないのでこのさい全体的にしっかり治療したいということです。

患者さんは歯の欠損のほかにカリエス、根の病気、歯周病、噛み合わせの不調和などいろいろな問題があります。

お口の精密な検査

1.口腔内写真

口腔内写真

虫歯や歯肉の状態などを調べるために、お口の中の写真を撮らせていただきます 。 

2.レントゲン検査

虫歯や歯肉の状態などを調べるために、お口の中の写真を撮らせていただきます 。 

  • レントゲン検査

    デジタルパノラマレントゲン

  • レントゲン検査

    10枚法

3.歯周病検査

歯周病検査

歯科衛生士が歯周病についての説明をさせていただき、その後、歯周病の進行状況を詳しく調べます。

4.噛み合わせの診査

  • 噛み合わせの診査

    フェイスボートランスファーをおこなってます。

  • 噛み合わせの診査

    診断用ワックスアップです。

複雑な治療が予測されるような方にはお口の中全体の上・下の歯型をとり、フェイスボートランスファーという操作をさせていただき、上・下の歯の並びを記録し精密に診査します。そして最終的にその人にあった噛み合わせをシュミレーションし、治療のゴールをわかりやすくします。(診断用ワックスアップ)。
建築でいうと出来上がった建物の完成図です。

コンサルテーション ~お口の状態の問題点と治療計画のご説明~

コンサルテーション

検査結果の内容をもとに、現在のお口の中の問題点をご説明し、患者様のご希望を十分にお聞きいたします。
いくつかの治療計画を提示させていただき、ご本人が納得された上で治療を開始します。

初期治療

コンサルテーション

口腔衛生指導、歯垢や歯石を除去し、むし歯、根の治療などを行います。

軽い段階であれば、この時点で治療が終わります。

積極的治療 ~それぞれの病状に応じた積極的な治療~

初期治療を行った後、約1ヵ月後に再評価を行い、病状を改めて判断します。深いポケットがさらに残っている場合には、外科的治療を行って、ポケットを浅くする処置をすることがあります。術後の痛みはまず問題ありません。インプラント治療や再生療法もこの時期に行います。
患者様は上顎両側奥歯の外科治療をおこない、また下の両側の奥歯にインプラント治療をおこないました。

  • Before

    積極的治療

    深いポケットがのこっていますので、
    外科治療(ポケット除去療法)を行いました

  • After

    積極的治療

    ポケットも浅くなり、
    健康的な歯肉になりました。


  • 江俣歯科医院

    下顎は両側インプラント治療をおこないました。

咬合治療

全顎的治療する場合や、歯の欠損が多い場合は噛み合わせにいろいろな問題点が生じ、適正な噛み合わせにしないといけません。プロビジョナルレストレーションという仮歯のようなものを口腔内に装着し治療していき、咬合の安定を厳密にチェックしていきます。歯を長持ちさせるためにいちばん重要な治療過程です。

  • 積極的治療

    すべて仮り歯です。

  • 積極的治療

    自分の残っている歯です。 丸の部分はインプラントを埋入しました。

精密補綴(被せ物)治療

長持ちする被せ物つくるためには、精密な歯型、仮あわせが必要です。

治療後(補綴物装着)

被せ物がはいって、審美的、機能的回復ができました。

メインテナンスの開始

治療結果を長持ちさせるには定期的なお口のメインテナンスが不可欠です。
ハガキなどで定期検診の時期をお知らせします。